売れ筋がひ！ KATO未走行室内灯付キハ30一般色(M)(T)キハ35(T)キハ36(T)キハ35首都圏色(M)900番台(T)X2キハ36(T)キハ35 900番台銀色(T)X2キハ52一般色(T) ディーゼルカー

★ KATO【未走行・室内灯取付加工済み】① 6072-1. キハ30 一般色 (M)② 6073-1. キハ30 一般色 (T)③ 6075-1. キハ35 一般色 (T)④ 6076-1. キハ36 一般色 (T)⑤ 6074-2. キハ35 首都圏色 (M)⑥ 6076-2. キハ36 首都圏色 (T)⑦ 6077-1. キハ35 900番台 シルバー(T)X２両⑧ 6077-2. キハ35 900 首都圏色 (T)X２両⑨ 6042-1. キハ52 一般色 (T)⇒(KATOカップラーに交換済み)⑩ 28-141. キハ35系 メイクアップパーツセット⑪ 11-210白色室内灯(11両分取付済・LED仕様)⑫ 10-212. 車両ケースC (電・気動・客車4両用)■付属部品と行先シールなど未使用です。また、①②キハ30 一般色X２両,③キハ35一般色,④キハ36一般色,キハ35 900番台 シルバ(T)X6両は元ケースがありませんので、写真のとおり10-214.６両用車両ケースに入れて梱包させて頂きます。
※注意！ ヘッドライト＆テールライトと室内灯は、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。キハ30 一般色 (M)とキハ35 首都圏色 (M)２両の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。11両のヘッドライト＆テールライトと室内灯も点灯確認済みです。キハ30一般色＆キハ35 一般色・首都圏色 (M)＋キハ36 一般色・首都圏色 (T)＋キハ35 900番台 シルバー(T) ＋キハ35 900 首都圏色 (T)＋キハ52 一般色 (T)、単行や2両＆４両編成、他形式との混結運転など、様々な編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札控えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。
【商品解説】①6072-1. キハ30 一般色 (M)
②6073-1. キハ30 一般色 (T)
③ 6075-1. キハ35 一般色 (T)
④ 6076-1. キハ36 一般色 (T)●幹線区間に比べて電化の遅れていた亜幹線、近郊区間でも輸送力が逼迫してきていた昭和36年。
●既に活躍していた通勤型電車101系の気動車版として登場したのがこのキハ35系です。
●切妻、片側3ドアの外観、ロングシートの基本仕様は、大量輸送にも威力を発揮。
●4両、7両といった長編成での運行も行われました。
●模型では両運転台のキハ30単行からキハ35、36を含めた単行から、7両、8両といった長編成まで、レイアウトに合わせたバリエーション豊かな編成で楽しめます。
●3形式5種の製品化と連結器に好評のナックルカプラーの採用により、多彩な編成が可能。
●レイアウトに合わせた編成で運転を楽しめます。
●フライホイール付DCC対応動力採用。先頭部室内はシースルー構造。
●キハ30動力車では、両運転台、ヘッド・テールライト点灯、室内シースルー、DCCフレンドリーを合わせて採用。
●DCC運転では気動車ならではの分割合併運転もお楽しみいただけます。
【特記事項】
●2011年12月度再生産(予定)分より、前面ホロを片側のみ装着とし、反対側はホロ枠を再現し、前後で異なる顔を楽しんでいただけるよう仕様変更を行います。交換用のホロが付属しますので、前後ともホロ付とすることも可能です。

⑤ 6074-2. キハ35 首都圏色 (M)
⑥ 6076-2. キハ36 首都圏色 (T)
●キハ35系は昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
●3ドア、外吊り両開きドア、切妻で構成された外観、ロングシートの室内が特徴で、気動車版101系とも称されます。登場時は国鉄気動車標準色のクリームとオレンジのツートンカラーでしたが、のちに朱色5号一色の首都圏色に塗り替えられていきました。
●キハ35 900番台は、昭和38年(1963)から10両が登場したわが国初のオールステンレス製気動車で、アメリカのバッド社の技術提携により東急車輌が製造しました。登場時はステンレス無塗装で海岸線区の多い千葉地区に導入されましたが、後に他の同形車両同様に首都圏色となり、川越線や相模線などでも活躍しました。車体だけでなく屋根までコルゲートが覆った特徴のある姿を模型でも再現いたします。
●両運転台キハ30の単行運転から、片運転台のキハ35やトイレのないキハ36との組み合わせ　はもちろん、他形式のキハ20系、キハ40系、キハ58系とも結して7、8両の長編成まで、レイアウトにあわせたバリエーション豊かな編成でお楽しみいただけます。
●キハ30=両運転台、キハ35=片運転台トイレ付、キハ36=片運転台トイレなし、キハ35 900=オールステンレス・コルゲート付 ⑦ 6077-1. キハ35 900番台 シルバー(T)X２両
●国鉄初のオールステンレス車体キハ35 900番台。
　登場時の銀色に輝く姿でKATOから蘇ります。
【実車解説】
●キハ35系は昭和36年(1961)に登場した、都市近郊の非電化路線で輸送力を補うために開発された気動車初の通勤形車両です。客扉の両開き3ドア化に加え、ロングシートの採用で、101系通勤電車のディーゼルカー版として活躍しました。
●そのキハ35を軽量化の目的で、オールステンレス車体として試作されたのが900番台で、昭和38年(1963)に10両が製造されました。腐食に強いことから表面保護の塗装を省略、海岸部を走ることの多い千葉気動車区に配置され、房総地区各線で活躍しました。シルバーに輝く正に異色の気動車をお楽しみ下さい。
【商品解説】
●キハ35系のなかでも異色のシルバー車体900番台のオリジナル姿を製品化。ヘッドライトは1灯式です。
●定評あるKATOの銀塗装にて、登場時のオールステンレス車体を的確に再現しました。
●付属のアーノルドカプラーアダプターに交換することにより、気動車特有の異形式連結が簡単に再現できます。相手車両のカプラーをKATOカプラーNに交換すればさらに実感的です。
●短編成から長大編成まで、気動車ならではのバラエティ豊かな編成がお楽しみ頂けます。
●ナンバーは「909」、所属表記は「千チハ」。前面表示帯は「普通」。表記は全て黒色です。⑧ 6077-2. キハ35 900 首都圏色 (T)登場時はステンレス無塗装で海岸線区の多い千葉地区に導入されましたが、後に他の同形車両同様に首都圏色となり、川越線や相模線などでも活躍しました。車体だけでなく屋根までコルゲートが覆った特徴のある姿を模型でも再現いたします。⑨ 6042-1. キハ52 一般色 (T)
●キハ52一般色を現存車の多い119番以降の車両をプロトタイプに国鉄時代の形態でリアルに再現。単行や2両編成、他形式との混結運転など、小形レイアウトやローカル
鉄道シーンに好適な車両として、幅広くお楽しみいただけます。
【インフォメーション】
●キハ52系は、キハ20系を2基エンジンにした強力形として昭和33年(1958)に登場。
●KATOは、119番以降の車両をプロトタイプに国鉄時代の形態を再現しました。
【主な特長】
●今は懐かしいカラーリングとなった国鉄気動車一般色とオレンジ色の首都圏色を美しく再現
●側面窓のサッシ部をシルバー、ドア窓を含むHゴム部をグレーでリアルに表現。
●WC側前面にホロ装着(逆側前面はホロ枠のみ)
●床下機器をグレーで表現。
●車輪には黒色車輪を採用。
●単品
●ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)
●アーノルドカプラー標準装備⑩ 28-141. キハ35系 メイクアップパーツセット【セット内容】●ヘッドライト(各4個入)　・シールドビーム：1灯式シールドビーム(銀色のすり鉢状の小径タイプ)　・2灯式シールドビーム(1)一般色対応用　・2灯式シールドビーム(2)リブ付き銀色タイプ●前面行先表示(8種、各2個入)　・「大宮」　・「高麗川」　・「高崎」　・「八王子」　・「茅ヶ崎⇔橋本」　・「奈良⇔湊町」　・「亀山⇔奈良」　・「奈良⇔京都」